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カウンセリングは1回で終了することもありますが、何回か受け続けることもあります。その際に、宿題が出ることがあります。宿題と言っても、学校の宿題のようなものではありません。問題解決のための宿題です。カウンセラーが一方的に決めるのではなく、相談者と一緒に決める宿題です。一緒に決めた方が、宿題をやる確率が高いものです。宿題も、楽しいものに限定しています。気が重たくなるような宿題は出ません。たとえ好きなことであっても、今の状況に合っていないとカウンセラーが感じるような大きなことは、宿題にはしません。プレッシャーを感じるようでは、楽しめないからです。カウンセリングで宿題が出る目的は、小さな行動を促すことです。カウンセリングで自分のパターンを知った後は、行動を起こして人生を変えていく必要があるからです。とはいえ、あまり大きな行動は、心の抵抗が大きすぎて難しいものです。そこで、小さな行動からスタートする訳です。小さな行動の積み重ねが少しずつ全体に広がっていき、次第に大きな行動に耐えられる心の準備を整えていくのです。万が一宿題が出来なかったとしても、カウンセラーは責めたりしません。カウンセリングを続ける中で、出来るようになっていけばいいのです。
昨年度の就職は企業対就職者で完全に就職者の売り手市場であった。ところがサブプライムローンの失策によりこの模様は様変わりした。就職は急激になくなり派遣は派遣切りと言う新しい言葉が出来るほど多く転職などは全くできないようになってしまった。新卒の就職がない状態の中で現在、勤めている企業からリストラになった人が同一の職種に転職する事は容易ではないと思われる。現在は耐えに耐えて業務に邁進しながら新しい分野の勉強を独自で行っていくしか就職や転職はできない時代になってきた。