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「カテゴリ」について。一般的に情報を調べようとする場合、自分が知りたい情報に関連した言葉を入力し検索します。このときに使うのが検索キーワードです。今回お届けする「大学業界」では、前述のように444の検索キーワードを調査対象としています。しかし、検索で利用されるキーワードは千差万別であり、受験生が入試や学部情報だけで検索するとは限りません。こういった視点から、「業界研究クォータリー」では、検索利用者が想起するであろう様々なキーワードを選定し、これらを11カテゴリに分類しています。こうすることによって、一定方向からのみサイトを捉えるのではなく、様々な側面からサイトを捉えることができ、様々なニーズを持った検索者に適したサイト作りがなされているのかが分かります。
例えば人気のレシピページ。非常に多くの人が料理名で検索して検索エンジンからサイトを訪れます。このパワーはばかになりません。月に1万人以上がレシピの検索者だったということは良くあることなのです。レシピの来訪者はある料理の作り方を探して、実際その作り方が載っているページを見つければ、それで満足です。1ページで帰ろうがともかく納得、という状態です。「お気に入り」に登録して友達に自慢したり、プリントアウトして冷蔵庫に貼っているかもしれません。でも、どこのサイトかは知らないまま。これでは良い情報を与えているだけ。単なる「良い人」です。