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そして、無防備な心をコントロールするという発想の元に「ヤマ」「タニ」という概念が語られており、他の超能力モノではない、全く新規の設定が白眉です。最初はやはり理解しづらいのだけれど、この設定が俄然面白く且つ、話の主軸となっていきます。また、彼ら能力者はコントロールの助けをしてくれた人を絶対的に大切な物として強く頼るようになる心理習性を持っており、設定的にも心情的にも絡まった濃いドラマを作り出しています。前回紹介した「クリオの男」と同じく、マンガならではの超常現象のビジュアライズが非常に印象的。これも白黒なのに、カラーで視えてしまいます。すごいイメージ表現力です。
経営者にとって大事なのは平等の意識だと思う。コンサルタントにもこの意識は強い。だからこそコンサルタントは経営者に対しても強く話す事ができるのだと思う。それは単にスキルの問題ではなく必死で真摯にやってるからできる行為だと思う。マーケティングの理論とかそういうのは後付でできる事なのでそれほど重要ではない。経営者もコンサルタントもシステム~道~を作る事に必死であり社員にはこの思いは伝わらなくても良いとさえ思っているであろう。